2015年11月28日土曜日

都内でセミ出現、その姿を激写!ほぼ12月なのにアブラゼミが羽化という珍現象発生、異常気象か温暖化か?

昼ごろ、カワセミ撮影仲間のOさんから入電、スマホ動画が送られてきました。その動画を見てびっくり!なんとアブラゼミが樹にとまってるではないですか。

Oさんによれば、ジワジワ上に登ってはいるけど、まだ同じ樹にとまってるというので、現場に急行しました。

いました!間違いなくアブラゼミ!
Cicada アブラゼミ 蝉

この時期まで生き残っていたにしてはあまりにも綺麗で傷ひとつない個体です。なぜでしょう?

Oさんによれば、今朝これが羽化したのを見たという人がいるらしく、だからまだ羽の色に若々しさが残っているのですね。アブラゼミは羽化してから一ヶ月ほど生きるということで、10月末の暖かさで羽化したものがいたのかなと思ったのですが、まさか今朝、11月28日にもなってのご登場だったとは驚きです。ここ都立石神井公園では10月にカブトムシを発見したことがありますが、今回はそれを上回るできごとでした。

断じて、夏に撮影したフッテージを組み合わせたわけではないです。証拠として何か出せるものはないかと考えましたが、撮影したビデオのファイル作成日が「今日」であることくらいかなあ(笑)。これも今日撮影したから日付ではなく「今日」としか表示されないっていう(笑)
file create date

スマホで日付や今日のニュースなどを表示しながら一緒に写り込ませようと思ってた矢先に、子供たちがやってきて捕獲していったものですから(笑)

一部始終は4Kビデオにも収めましたので、どうぞごらんください。


2月の大雪の日に、アブラゼミの抜け殻を発見したこともあります(以下の動画に映っております)。


さすがに抜け殻だけなら、雨風をうまくしのげれば半年ほどは残るのかもしれませんが、セミって凄い生き物ですね。