2015年11月14日土曜日

iRig Acoustic を使ってみた iPhoneやAndroidスマホとアコースティックギターをつなぐオーディオインターフェイス

guitar

IK Multimedia より新発売となる「iRig Acoustic」のサンプル品をいただいたので、ほぼ専用のiOSアプリ「Amplitube Acoustic」もリリースされたタイミングで早速使ってみました。

iRig Acoustic


イヤフォンなんかにありがちなこういうセミハードケースが付属しており、そのなかに収納するかたちでパッケージされています。持ち運びにも良いですね。ケースにはメッシュの仕切りがあるのでギターピックなんかを入れておくのにも良さそう。
iRig Acoustic

三角のギターピック型のがマイクでして、これをサウンドホールに掛けて収音します。

4極プラグに対応したiOSデバイス、Androidデバイス、そして一部のMacで利用できるとのこと。

実際にこの iRig Acoustic とiPhoneアプリの Amplitube Acoustic Free を使用した音声は、以下のYouTube動画でお聴きいただけます。


私の場合、背中がプラスチックの90年代エレアコしか持ってないもので、いまひとつ楽器自体が良い響きとは言えませんが、それにしてもこの低ノイズは素晴らしい。ウクレレで使えるというのも気に入りました。Amplitube Acoustic アプリを使用する場合には楽器ごとにプロファイルを作成できます。おかげで登録さえ済んでいれば、すぐササッと使えていいですね。

個人的にはスチール弦とピックの擦過音が気になりましたが、そこは消せる部分ではあります。ウクレレのほうのナイロン弦は本当に良かったですね。好みです。

欲を言えば、弾語り用としてヴォーカルマイクの入力だとか、それをミキシングできるアプリ、そしてヘッドフォンとは別にアウトプットももうひとつあると利便性は増すかなと思いました。

しっかし、こうなるとエレアコって一体なんなんだろうね。プラグ挿すのも iRig Acoustic 引っ掛けるのも気軽さはさほど変わんないし。

ちなみに iRig はいろいろシリーズがありますけども、ギターだけでなくマイクなんかもいくつかあるんですよ。


iRig Acoustic