2015年12月13日日曜日

JJエイブラムスのスターウォーズをなぜ期待できるか

正直言ってJJエイブラムスにはスター・トレックシリーズをやり続けて欲しかったのですが、キャリアを築く上でスターウォーズという選択肢が浮上してきたら誰でも止むを得ず手を出してしまうでしょうね。

で、そのスターウォーズ新作の予告編を見ても、一体どういうストーリーなのか皆目見当がつかない!


ネット上では限られた情報をもとにいろいろと憶測が飛んでますけども、かなりイイ意味で裏切ってくれるのではないかと思っています。

JJはスター・トレックに際して、リメイクでもリブートでもなくリ・イマジネーションという言葉を使っており、2作目の「スター・トレック イントゥ・ダークネス」でそれが「なるほど」と目から巨大なウロコが500枚ほど落ちる仕掛けに劇場騒然。

「なるほど」の部分にはしっかり情報規制がかかっており事前に知り得ることはなかったものの、劇場で観賞する我々トレッキーたちに自然なかたちでメッセージを投げかけ、そしてついには劇場にいる誰もが‎ベネディクト・カンバーバッチとともにあの名前を口にするという...。ロッキーホラーショーのようなパーティームービーでもなく、インドの英雄がダンスしまくるマサラシステムでもないのに、満場一致のこの不思議体験。それが「イントゥ・ダークネス」にはありました。

スターウォーズの新作でも劇場によってはお祭りのような雰囲気があるかと思いますが、そういうのが苦手な方でも、静かに必然的に、観ていくうちにJJのスターウォーズに絡め取られていくのは間違いないと思います。スタートレックのようなマニアックなシリーズではないだけに、あっという驚きの瞬間もより大きな衝撃と感動になることを予想しています。