2015年12月12日土曜日

いまやPCメーカーが後を追うべきは MacBook Air ではなく Surface になってしまったのですね

一昨年くらいまではなんとなく MacBook Air を模したようなノートパソコンが出ては消えしていたように思いますが...

一昨日あたりからはすっかり Surface がお手本になったかのような製品が目に止まりますね。





背面にキックスタンドを備え、傾斜したキーボードを装着可能と。

タッチスクリーンを活かすなら、またタブレットモードを活かすには、本家Microsoftが打ち出してきた Surface のスタイルが正解だということでしょう。

実際キーボードが脱着可能なことでタブレットスタイルでの使用に無理がないばかりかペン入力可能なデバイスとしても利用できます。またキックスタンドのおかげでペン入力しやすく画面も見やすい角度に調節できます。特に日本の家屋やオフィスや店舗では天井照明が煌々として、このキックスタンドなしには画面を見ることもままならないでしょう。オンスクリーンキーボードが打ちやすいのもキックスタンドのおかげ。

また、たいして軽くもないこの Surface タイプのタブレットを、もっとも手首・指・腕が疲れにくい持ち方が可能な製品へと押し上げている理由もキックスタンドにあります。そこに手を引っ掛けておけば実際、iPad Airよりも長時間手にしていられると思います。

あえて弱点を言うならキックスタンドがフットプリントを増やしてしまうことですが、そんなときはPCスタイルで使うのは諦めて、キックスタンドをぐっと倒してオンスクリーンキーボードを使うかたちにすると、狭い場所でも十分に扱えるものです。

すこし前までMacBook Air が最適解だったわけですが、いまやWindowsはタッチしてなんぼの時代。タブレット兼ノートPCとしては Surface 型というジャンルがすっかり出来上がり始めたようですね。
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